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アイスバッテリー(R)システムのご紹介

-アイスバッテリー(R)システムとは
-アイスバッテリー(R)システムの3つの特徴
-従来の運搬システムとの比較
-導入例

アイスバッテリー(R)システムとは

アイスバッテリー(R)システム(以下 IB システム とします)は、 アイ・ティ・イーが 内外の研究機関と連携し開発を行った技術で、冷却プレートを採用した独自の管理方法で 24時間(必要に応じてそれ以上)、一定温度(−25℃〜25℃の任意の温度)で、内容物を運搬可能にした、革新的な冷却/冷凍の知的管理システムです。
今後は製薬産業のワクチンや臓器、血液種類(血球や血液)、医薬品や生物医学製品など、特に厳しい一定温度環境が要求される医療やヘルスケア分野においても最先端の技術とソリューションを提供するものとして期待されています。

このセンシティブ貨物の運搬を可能にした技術に、共晶蓄冷プレートの「アイスバッテリー
(R)」があります。この特殊なコールドジェル(登録商標済み)が入っているプラスティックプレートは、従来の業界標準をすばらしく超えるものであり、さらに、弊社がオリジナルに開発した保冷ボックスを組み合わせて使うことにより、さらに効果を発揮します。
IBシステムは、現在この分野においていくつか特許を申請しており、業界初の持ち運びに便利なポータブルタイプとなっています。

アイスバッテリー(R)システムの3つの特徴

従来の運搬システムとの比較

IBシステムでは、生鮮品を配送する際の冷凍冷蔵トラックは不要で、代わりに一般トラック(冷凍冷蔵車でない)での配送が可能となります。つまり、冷凍冷蔵が必要な商品も、常温保存の商品も、一度に同じトラックで運ぶことができるようになります。この場合、商品をマイナス25Cから25Cの任意の設定温度で24時間以上(必要に応じてそれ以上)、保存して運搬できます。
これまでの冷凍冷蔵トラックを使った運搬方法では、生鮮品などを運搬する際の温度保持に専用の断熱材やコンプレッサが必須でした。また、冷凍冷蔵トラックの燃料費は、通常のトラックに比べると約35%コスト高になっています。一般トラックの使用は環境に配慮するだけでなく、コスト面でも冷凍冷蔵トラックよりおよそ50% の削減を実現できます。

アイスバッテリー(R)システムソリューション
導入例
IBシステムは2003 年の開発以降、台湾のセブンイレブンやスターバックスなどの食品業界、血液バンクなどの医療分野などですでに利用されており、今後は航空貨物、鮮花、災害救助活動などの分野でも導入される予定です。
また、2010年からは日本航空株式会社(JAL)との共同開発により、航空貨物分野におけるコールドチェーンロジスティクスへの展開を開始いたしました。

日本国内での導入実績(例)

世界最先端の温度管理と信頼度の高い航空輸送で、JALが医薬品輸送に革命を起こす(JAL)

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